こんなお悩みありませんか?
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「社長って、何をすればいいのか分からない」
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「社長になるまでに、何を勉強すべきか?勉強方法も分からない」
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「数字が読めない。でも、勉強から逃げていて、そろそろ学びたい」
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「起業・社長就任から数年たつが、会社をうまく経営できていない」
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「自己流の経営では、成長の限界があり実践的な経営を学びたい」
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「現場の問題が山積みで、社長の仕事に集中できない」
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「社員が、自分の思った通りに動いてくれない」
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「年上の部下、古参幹部と人間関係がうまくいかず悩んでいる」
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「誰にも相談できず、判断の重圧が自分にのしかかっている」
経営は“現場の延長”ではありません。
社長だけが担う「社長の実務」が存在します。
これさえ知れば、経営が劇的に楽になる。
「社長の実務アカデミー」とは
✔ 半年間で“社長に必要な実務能力”を身につけるオンラインプログラム
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動画 × ワーク × 月1の個別指導
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自社の課題に沿って学び、判断力が磨かれる実務型カリキュラム
✔ 開発の背景
年商60億円・社員350名の企業を事業承継し、数々の修羅場を乗り越えた経営者(関根 壮至)が開発。「昔の自分に本当に必要だった実務」だけを凝縮した体系です。

別途ご提示
カリキュラム概要

受講者インタビュー
CASE STUDAY#1:社長の実務アカデミー
創業60年の老舗メーカーを継いだ3年目社長が
「任せられない経営」から脱却し、組織改革を実現した理由。
自分独自の「判断基準(コンパス)」を手に入れ、社長自身の働き方が劇的に変わったプロセスを公開。
※動画でインタビューの全編をご覧いただけます。

日本エイテックス株式会社
八木澤 祐一 様
代表取締役 (社長就任3年目)
創業1962年 育児用品メーカー
東京都
同族経営・事業承継
動画視聴のポイント
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トップダウン経営から「社員が自走する」組織へどうやって変えるのか?
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社員に仕事を任せるための「社長の判断軸」をどのように作るのか?
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経営実務経験があるコンサルタントの助言が、なぜ重要なのか?
受講による劇的な変化
BEFORE
受講前の悩み
自己流の経営・手探り
先代の見様見真似で、正解が分からない。
すべて社長が決める
重要な判断は自分、現場を離れられない。
任せるのが怖い
判断基準がないため、社員に任せられない
AFTER
受講後の変化
明確な「判断基準」が確立
自分の軸(コンパス)ができ、迷いが消えた。
社員への権限委譲が進む
基準があるから、安心して「権限」を渡せる。
社長の心と時間に余裕
未来のための戦略を考える時間が生まれた。
事例#1:A4一枚資料の無料公開中👇
CASE STUDAY#2:社長の実務アカデミー
創業100年を超える老舗企業の経営幹部が、
「何が分からないか分からない」迷子状態から脱却できた理由。
感覚頼みの経営を卒業し、「数字」という最強の共通言語を手に入れた変革のプロセス。
※動画でインタビューの全編をご覧いただけます。

ヤマト徽章株式会社
出井 正彦 様
営業本部 常務取締役
創業1922年(100年超)
徽章・記念品メーカー
同族経営・社員数 68名・東京都
動画視聴のポイント
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高額研修を受けても身にならない「ノウハウコレクター」からの脱却。
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売上・受注は気にするが、利益には意識が向いていなかった。
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「何が分からないか分からない」状態でも挫折させない伴走支援。
受講による劇的な変化
BEFORE
受講前の悩み
完全な「迷子」状態
社長になるプロセスが見えず、何を学ぶべきかも不明。
学んでも自社に応用できない
高額研修を受けても、現場での活かし方が分からない。
数字意識の希薄さ
粗利率などの損益意識が弱く、感覚で判断していた。
AFTER
受講後の変化
「数字が命」の経営視点
会社を語る上での「数字」の重要性に気づき、視座が変わった。
具体的な数値管理の定着
案件ごとの利益率など、細かい数字まで意識が向くようになった。
「落第生」からの脱却
講師が直接来社するほどの手厚いフォローで、挫折せず実践できた。
事例#2:A4一枚資料の無料公開中👇
CASE STUDAY#3:社長の実務アカデミー
「経営者は弱みを見せてはいけない」
その“鎧”を脱ぎ捨てた時、バラバラだった組織が一つになった。
マイクロマネジメントから「未来を語るリーダー」へ。信頼関係を取り戻した専務の変革ストーリー。
※動画でインタビューの全編をご覧いただけます。

株式会社TONEGAWA
阿部 和浩 様
専務取締役
創業1947年(78年超)
印刷・広告・WEB製作
同族経営・社員数 26名・東京都
動画視聴のポイント
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厳しさこそ正義だと思い込んでいた「経営者の鎧」をどうやって脱いだのか?
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営業部と制作部の間にあった「深い分断」を解消したコミュニケーション術。
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数字の詰めから「未来を語る場」へ。社員の反応を一変させた全社会議。
受講による劇的な変化
BEFORE
受講前の悩み
「後継者の鎧」による孤立
「ちゃんとしなければ」と自分を戒め、社員に対しても厳しく接していた。
組織の分断と軋轢
営業と制作が互いに主張し合い、会社として一枚岩になれない状態が続いていた。
受け身の営業スタイル
ベテラン中心の営業部が、昔ながらの「御用聞き」から脱却できず、売上が停滞していた。
AFTER
受講後の変化
信頼関係が軸のマネジメントへ
笑顔や雑談(フランクな対話)を解禁。社内の雰囲気が明るくなり、心理的距離が縮まった。
未来を語る会議で一体感が向上
数字の詰めではなくビジョンを共有する会議へ変更。社員から「すごく良かった」と絶賛される。
経営判断への自信
数字管理の手法に「間違っていなかった」とお墨付きをもらい、迷いなく経営に集中できるようになった。
事例#3:A4一枚資料の無料公開中👇
開発者&講師の紹介

関根 壮至
大学卒業後、マイクロソフト日本法人を経て、年商60億・社員360名・製造業の会社を後継者として事業承継。不採算事業を再建し、業績を急拡大させている。
20年以上にわたり、製造業・サービス業など多様な業種の経営を経験。現場出身の経営者として、感覚と勘に頼った経営から、「仕組みで会社を回す経営」へと転換し、数々の事業を立て直してきた。
自身の成功と失敗の両方をもとに、“社長が本当にやるべき仕事”を体系化した学習プログラム「社長の実務アカデミー」を主宰。
理論よりも現場、理想論よりも実務。同じように悩む中小企業の経営者が、“迷いなく判断できる社長”へ変わるきっかけを提供している。
ランナーズ株式会社 代表取締役
法政大学大学院 MBAコース 特任講師
中小企業診断士
社長の実務アカデミー開発の経緯
多くの経営者は、「社長の役割・業務内容」を学ぶことなく社長になっている。その結果、経営という仕事に慣れるまでに多くの失敗・挫折を経験することになる。コンサルタント・MBA保有者などの専門家の助言は、確かに有益かもしれないが、実務に落ちない。
経営者になるためには、何を学べばいいのか?
そもそも、経営者(=社長)とは「どんな仕事をする人か?」
これは、私(関根)が後継者時代にずっと抱いていた疑問でした。
私は今日までに、経営者として多くの失敗や修羅場を経験することになったのですが、そのおかげで経営者として学ぶべきこと、やるべきこと、注意すべきことを経営の現場で身に付けました。「社長の実務アカデミー」は、私が経営現場で16年以上に渡り知り得た知識・ノウハウを凝縮した「経営実務」を学べるオンライン講座です。この講座で学ぶ事により、リスクポイントを把握し、成功への近道を進むことができる、唯一無二の経営学習講座です。

事業承継における
第一線の研究者も認める社長の実務アカデミー

私は数多くの経営教育プログラムを見てきましたが、この「社長の実務アカデミー」は他に類を見ない素晴らしい内容です。
経営者に必要な知識と実践的スキルを網羅的かつ体系的に学べる点は、現在の経営教育において極めて貴重な存在だと言えます。
特に評価すべきは、理論と実践のバランスが絶妙に取れていることです。
多くの経営プログラムが理論に偏りがちな中、このプログラムは現場で即活用できる実務的な内容となっています。
これほど全網羅的で実践的なコンテンツは、私の知る限り他に存在していません。 経営者はもちろん、将来経営幹部を目指す方々にとっても、必要な知見を効率よく習得できる貴重な機会となるでしょう。
心からお勧めいたします。
玄場 公規 教授
法政大学大学院(MBA)
イノベーション・マネジメント研究科
教授 研究科長
料金・プログラム内容
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受講期間:6ヶ月
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価格:お問合せください
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提供内容:
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動画教材(e-Learning)
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ワークブック
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自社を把握する調査シート(118項目+α)
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月1回の個別コンサル(計6回)
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メールによる相談無制限
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社長の引継書テンプレート
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※幹部候補研修など、複数名による利用も可能です。
契約までの流れ

FAQ
”勘と経験だけの経営”
そろそろ、卒業しませんか?
私が実践してきた、経営の成功パターンを学び、自社の業績を伸ばしてください。





