【社長になる不安、コレを何とかする方法】
「一人前の社長になりたい」「経営者として自立したい」という方へ
私は父が創業した会社(年商60億、社員数360名)を継ぎ、急成長させました。
16年以上の経営実績を有する私が、あなた専用のカリキュラムでサポートします。
後継者を鍛える専門家
関根 壮至(せきね たけし)
こんなことでお悩みではありませんか?
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私に、社長職が務まるか?
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社員は、私に着いてきてくれるか?
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会社を存続させられるか?
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会社の改革は、何から着手すべきか?
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社長には、どんな能力が必要か?
経営者セミナー、経営塾、経営関連書籍も読み漁っているが、どれも身にならない。
何をどう学べばいいのか、暗中模索の日々が続いている。自己流ではもう限界だ。
これ、実は私が後継者だった頃の悩みです・・・
私も後継者でしたので、皆さんの悩みやご苦労がよくわかります。
不安を解消するには、不安の根本的な原因である自分自身の経営能力不足を何とかするしかない。
でも、自分で経営スキルを身に付けるのはすごく大変ですよね。
こうなってしまうのは、経営を学ぶ上でいくつかのハードルがあるからなんです。
どういうものかと言うと?
経営者見習いがつまずく、自力学習の3つのハードルとは?
1.情報・知識を詰め込だけではスキルにならない
世の中には、経営者が学ぶべきことを指南するセミナー・研修があふれていますが、参加者の目を引くために、流行りの横文字キーワード(SDGs,サステナビリティ, AI, DXなど)をちりばめた情報提供を行うセミナー・研修が殆どです。
また、セミナー・研修では、短期間で膨大な量の情報を詰め込むようにします。しかし、これでは見聞きした情報を消化することすらままなりません。
セミナー・研修のメニューは一見すると凄そうに見えますが、
”冷静に考えてみてください”
もし、あなたが中小企業を経営されているとして、そんなに新しい情報や知識が経営実務に必要だと思いますか?私は16年以上、年商60億の中小企業で取締役・代表取締役として仕事をしてきましたが、最新の知識や情報がないと経営ができないという事は一切感じませんでした。
むしろ、地味でも実践的なスキルが必要でした。情報を「知っている」と「デキル=スキル」は別物なのです。スキルとはいうものは、何らかの結果を得るための技能・能力であり、具体的な手法や手順を伴うものです。
私も経営者見習い時代には幾度となくセミナー・研修、〇〇塾などに参加していましたが、このような理由から、これらに参加したとしても即スキルを得ることは難しいということなのです。
2.獲得すべきスキルの選別が難しい
あなたは経営者として学ぶべきスキルを全て把握した上で、学習を行っていますか?例えば、経営の専門書やノウハウ本などを読んだりしていますか?
専門書などは、書籍を選んだ時点で学ぶべき項目が絞り込まれます。皆さんが書籍を選ぶときは、帯やタイトルをパッとみて興味が沸いた書籍を手に取りますよね。
どうしても自分の興味が沸く内容の書籍ばかりを自然と選んでしまいますし、誰でも苦手な分野を学ぶ書籍には近寄りたくないですよね。
本来であれば、自分のスキル習得状況を確認し、更に自分が経営する会社の経営実務で必要な経営スキルを正確に選別するというのは本当に大変なことなんです。
このような理由から、自力で獲得すべきスキルを選別することは難しいことなのです。
3.自分ではスキルを使う反復練習は難しい
あなたはセミナー・研修、あるいは書籍で学んだことを翌日から実務で試した経験はありますか?
おそらく、1度や2度は試してみるものの、自分のスキルとして定着するまで繰り返し練習する方は殆どいらっしゃらないのではないでしょうか?
セミナーに参加しては試す。本を読んでは試す。でも、手ごたえが感じられない。
この繰り返しで段々と心が折れてきて、いつしかセミナーも読書からも距離をおいてしまう方は大勢います。
事実、私も経営者見習い時代には、そんな行動を繰り返していました。
つまり、一人で苦手な事を反復練習するということは大変な苦痛になるんです。逆な言い方をすれば、これを乗り越えた人だけがスキルを獲得できるということです。
すごく大変なことですが、スキルを習得するには反復練習がとても重要なんです。
経営能力不足でお困りなら、弊社にお任せ下さい
こんにちは。
経営人材育成の専門家、関根壮至(せきね たけし)です。
私は、自分自身が中小企業の後継者として一人前の社長になるまで大変な
苦労を経験しながら、経営者としてのスキル、経営の型を身に付けてきました。
その経験を活かし、中小企業の後継者、経営幹部の育成に力を入れています。
実際にこれまで、
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社長になるために何を学ぶべきか悩んでいる
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社長としての力量が上がらず、先代にも認めてもらえない
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自分に果たして社長職が務まるのだろうか?
こんな悩みを抱える経営者見習い、経営初心者の方をサポートしてきました。
お父様である先代社長から何年間も実力を認められず、社長交代が叶わなかった後継者の方が弊社のサポートを受けることによりスキルを高め、経営者としての実績をあげ、わずか8ヶ月で電撃的な社長交代を果たされた方もいます。
以下、受講者の皆様に学んで頂く基礎的な経営スキルをご紹介します。
社長就任までに学ぶべき基礎スキル
経営者には実務に必要な技能(=スキル)だけではなく、ハート(心)がとても重要です。ビジネスは、人と人との信頼関係や絆によって成り立っています。実務的なスキルだけでは社長職は務まりません。
ではなぜ、弊社の育成プログラムが経営スキルを高めることができるのか?
それには、前述の3つのハードルをスムーズに乗り越えるノウハウがあるからなのです。
具体的にご説明します。以下をご覧ください。
ランナーズ式:後継者育成プログラムで効果が得られる3つの理由
1.情報・知識の詰込みではなく、スキルを学ぶ
経営実務における技能(=スキル)を身に付けるためには、仕組を学び、使い方、そしてどのような場面で、そのスキルを活用するのかを学ぶ必要があります。
弊社では、受講者様がリアルに直面している経営課題や困りごとを解決する場面で、覚えて頂くスキルを実際に活用するハンズオン・トレーニングを提供します。
スキルを獲得するためには、ご自身が実際に抱えている問題を解決させることが最も効果的な体験であり学びの機会となります。実在するご自身の問題が解決されることでスキルの定着も早まります。私と一緒に、リアルな問題解決体験によって実践的なスキルを身に付けていきましょう。
2.あなたに必要なスキルを選別し効率よく学ぶ
弊社では、学習を始める前に行われるアセスメントにて受講者様のスキル習得状況を診断し可視化する独自のプロセスがあります。
既に取得されているスキルを把握し、更に受講者様からのヒアリングによって習得すべき残りのスキルについて洗い出していきます。
経営スキルを全網羅的に学ぶのではなく、受講者様の実務を考慮して必要となる経営スキルを優先的且つ集中的にトレーニングを行うことにより、時間を浪費することなく効率的に必要なスキルを学んで頂く事が可能となります。
3.私と反復練習を行うことでスキルを定着させる
財務分析などの数値に関するスキルに関しては、苦手意識を持たれる方が大勢おられます。私も苦手意識がかなりありましたが、何度も何度も分析を行ったり、経営計画を策定したりを繰り返すことによって財務のスキルを身に付けて行きました。
例えば、学習プログラムで財務スキルを学ぶ場合、自社の分析だけでなく同業他社や競合他社の情報を用いて同じような分析を何回も繰り返します。自社の分析であっても年度を変えたり、事業分野を変えたりして反復練習を実施します。
この繰り返し訓練によってスキルが着実に身に付いて行くようになっていきます。
弊社の、5つの特徴
1.経営実務経験者によるマンツーマン指導
経営者向けセミナー・研修は、豊富な指導経験を有する講師が指導しますが、経営実務に関わった経験を有する人は多くありません。弊社では、経営実務で多くの経験と実績を有する私が指導に当たります。
テクニカルなアドバイスだけではなく、経営者である受講者様の気持ちに寄り添い「心の杖」となりながらサポートさせて頂きます。
2.独自開発のノウハウ・プログラム
弊社の学習プログラムは、私自身が多くの失敗から学んだ「社長就任前までに知っておくべき事、学ぶべき事」を法政大学経営専門職大学院MBAコースに通いながら、学術的な研究を深め体系化した学習プログラムです。
3.時間と場所を選ばない
弊社では、すべてリモートでトレーニングが完結できるようになっており国内だけでなく海外のお客様にもサービスをご提供しています。
また、経営者の方は大変お忙しく、ご要望があればトレーニングの時間をビジネスアワー以外の時間帯でも対応させて頂きますのでご安心ください。
4.お客様のご事情に合わせた柔軟な対応
弊社の学習プログラムは、スケジュールを組んで進めていきますが、お客様の実務で緊急な問題が生じたり、早急に検討しなければならない事案が発生する場合もあります。
そのような場合は、学習するプログラムの順番を柔軟に入れ替え、実務上の問題解決に取り掛かるなど柔軟な対応をさせて頂きます。
5.丁寧で細やかな学習サポート
学習内容に関するご質問、ご相談などがあれば、電話・メール、必要に応じてリモート会議にて承ります。プログラム参加期間中は、回数無制限でサポートをご利用頂けますのでご安心ください。
では、ここで受講者様より寄せられた声をご紹介させて頂きます。
お客様からの歓びの声
(30歳代:後継者 様)
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先代とのコミュニケーションでは、関根さんから経験に基づく効果的な対処方法を学ぶ事ができた
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関根さんは後継者としての経験と実績があり、安心して相談できる安堵感を得られた
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経営者としての情報収集、観察・分析などのスキルが獲得できたことで社員との会話も建設的な内容に変わっていた
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社員の気持ちを理解するスキルを獲得した
(40歳代:後継者 様)
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自分の言動が社員にどのような影響を与えるのか予測するスキルを獲得した
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関根さんが出題する宿題は、スキル向上に直結している実感があった
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他人へプレゼンなどで経営者としての自分の考えを伝えるスキルが向上した
(20歳代:後継者 様)
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支援を受けるまでは父である先代との対話を避けてきたが、指導によって父と円滑に対話するコミュニケーションスキルを獲得できた。これが最も重要なスキル獲得だった。
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今の自分と経営者とのギャップを早く認識することが大事だと感じた
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自分が言いたい事ではなく、社員が聞きたいことは何か?という視点が大切と学んだ
(20歳代:後継者 様)
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「どこで儲けて、どこで儲けていないのか?」を数字で把握する仕組みを作ることは並大抵ではないが、その重要性が理解できた
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定点観測をしないと変化に気づけないが、そもそも何を定点観測するのか意識して探す必要があると学んだ
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自然体でいる事の大切さを学んだ
いかがでしたでしょうか?
これまで多くの受講者様が新たな気づきを得られ、直面する問題の解決に取組み自信を取り戻されています。
以下にお客様企業の社長様と私との対談インタビューをご紹介します。
BFT代表取締役 小林 道寛 様 × 弊社代表 関根 壮至
お客様との対談インタビュー
小林社長と私の出会いから、弊社へ次世代経営幹部育成、若手社員育成の仕事を依頼された背景や狙いについてお聞きしています。
※画像をクリックすると記事をご覧頂けます
【お客様情報】
社名: 株式会社BFT
資本金: 9,900万円
社員数: 470名
業種: システム開発・SI事業
セミナー参加者様のお声
※セミナー参加者様のお声は、こちらをクリックしてください。
プログラム概要・料金について
後継者のための実践経営スキルマスター
(得られるスキル)
経営者として必須となるスキルが体得でき、社長就任への「不安が自身に」代わります。
つまり、経営初心者の方でも「一人前の社長」になれるということです。
社長就任後、業績維持は勿論の事、会社を変革し成長させていくために必要な能力・スキルが身に付きます。
具体的には、以下のスキルが体得できます。
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対人関係、コミュニケーションスキル
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問題把握、危険予知に関するスキル
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仮説構築・検証スキル(経営判断を下すために必須となる重要なスキルです)
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財務分析スキル(利益を増やすために必須となるスキル)
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戦略立案スキル(売上を伸ばすために必須となるスキル)
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+受講者様にとって必要な個別スキル
(プログラム概要)
本プログラムでは、受講者様のスキルレベルや社長就任までの期間に応じて3つのプランからお選び頂けます。
社長就任まで時間的余裕がある方はベーシックプラン、3年以内に社長就任を控える方はスタンダートプラン、社長就任を直前に控えている、あるいは既に社長に就任されている方にはプレミアムプランをおすすめしています。
月2回のペースでリモートによるマンツーマン講義を行い、経営者に必要となるスキルを学んでいただきます。トレーニングを開始するに当たり、受講者様が既に獲得されているスキル、未習得のスキルを可視化します。
会社の経営状況と今後の方向性を考慮しながら学習するターゲットスキルを厳選し、個別指導によってターゲットスキルの獲得を目指していきます。つまり、受講者様がこれから経営なさる企業のトップとして必要となるスキルをオーダーメイドで学んで頂く手法となります。
(料金について)
後継者のための実践経営スキルマスター
人気 No.1プラン。
まずは、こちらをご検討ください。
マンツーマン指導
基礎スキルの習得
電話・メール等による相談
個別スキルの習得
経営課題の解決支援
受講者様以外の方への支援※
サービス提供期間
ベーシックプラン
スタンダードプラン
プレミアムプラン
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90日間
180日間
6ヶ月~
対象となる方
社長就任まで3年間以上ある方
社長就任まで3年未満の方
社長就任1年未満~就任済の方
経営実務経験年数
未経験
1年未満
1年以上
目指すゴール
料金(税込)
経営基礎スキルの習得
社長就任までに必要なスキルの習得
更なるスキル向上
業績の拡大
¥598,000
¥798,000
¥158,000/月~
※受講者様以外の方とは、他の取締役および経営幹部の方を想定しています。経営上の課題を解決する過程において、必要に応じ他経営幹部の皆様にもアドバイスの提供、ご相談を承ります。
年商3億未満 / 社員数 50名未満
年商10億未満 / 社員数 100名未満
年商20億未満 / 社員数 200名未満
年商30億以上 / 社員数 300名以上
以下の参考料金表をご覧ください。
ヒアリングの後、正式見積をご提示させて頂きます。
プレミアムプラン(参考料金表)
¥158,000/月~
¥298,000/月~
¥498,000/月~
¥698,000/月~
※恐れ入りますが...
サービス品質を保つため、大変恐縮ではございますが、新規のお申し込みは毎月3社(3名)様までとさせて頂いております。ご依頼状況によってはお申し込みをお待ち頂く場合がございますので予めご了承ください。
サービスの流れ
1.お問合せ
まずは、お電話・WEBフォームからお問合せください。
無料でご相談を承り、丁寧に分かり易くご説明させて頂きます。
2.無料相談
プログラムへのご参加をご検討のお客様には、リモートもしくはお電話にて無料相談を承ります。お客様のお困りごとを詳しくお聞かせください。ヒアリングを行った後、各プランのご説明・料金のご案内をさせて頂きます。丁寧に分かり易くご説明させて頂きますのでご安心ください。
3.料金のご提示
無料相談の後、正式なお見積をご提示させて頂きます。ご不明な点がごいざいましたら、何なりとお問合せください。
4.お申込み
ご提案内容にご納得頂けましたら、お申し込みください。
5.アセスメント
トレーニングを開始するにあたり、お客様が抱えられている個人の課題、経営上の課題を詳細にヒアリングさせて頂き、それぞれの課題を整理していきます。また、スキルの可視化、学ぶべきスキルの選定、学習計画等を作成していきます。
6.基礎スキルの習得(プログラム前半)
プログラム前半では経営者としての自分軸、対人関係スキル、会社の状態を把握する分析手法、会計基礎知識、仮説構築・検証など経営者にとって不可欠な基礎スキルを学びます。
(注)ベーシックプランは、前半パートのトレーニングまでとなります。
7.個別スキルの習得(プログラム後半)
プログラム後半では、社長交代までに学んでおくべき事、自社の業種・業態・経営状況を考慮し、次期社長として必要なスキルを伴走型でトレーニングしてきます。
次期社長として会社の将来像に思いを巡らせ、経営の設計図となる経営計画を策定するまでを学んでいきます。このワークを行う事により社長交代を迎えるまでには、経営者に必要なスキルが身に着くと共に、会社の状況を正確に把握し、次の一手をいくつか保有した状態になります。
8.プログラムの総仕上げ
プログラム終盤では経営計画の策定を中心に行い、受講者様の社内で経営幹部の皆様へご説明するまでを行って頂きます。
社長就任後には学んだ注意事項をしっかり守って経営していただくことで、円滑な社長交代を実現できます。
アクセス
(最寄り駅)
地下鉄丸ノ内線・三田線・南北線 後楽園・春日駅より 徒歩3分
JR水道橋より徒歩5分
よくあるご質問
Q1:社長就任は、かなり先の話ですが相談に乗ってもらえますか?
はい、ご相談を承ります。お客様の中には、家業に入社して間もない20代の方も多くいらっしゃいます。
入社間もない今から、経営者になるために「何を学ぶべきか?を知りたい」というご相談もよく頂きますのでお気軽にご相談ください。
Q2:受講する当事者ではないのですが、相談に乗ってもらえますか?
はい、ご相談を承ります。後継者のお父様、お母様、あるいは総務人事部の方からも多くのお問合せを頂いております。ご子息に対する後継者教育、あるいは次期経営幹部育成に関するご相談を承ります。
Q3:どのようなタイミング・時期にトレーニングを受講するのが望ましいですか?
受講される方の大半は、30代~40代の方が多く、社長就任を目前に控えている方から社長交代を終えられた方まで幅広い方が受講されています。お勧めとしては、社長交代を5年以内に想定されているタイミングが理想的です。
Q4:同族経営の会社ではありませんが、お願いすることは可能ですか?
はい、全く問題ございません。過去の事例では、1年間に渡り幹部候補人材のトレーニングを行い
次期社長の人選までご相談を承ったケースもございます。複数人でのトレーニングも承りますのでご相談ください。
Q5:遠方の会社ですが、お願いすることは可能ですか?
はい、対応させて頂きます。トレーニング含めて原則はオンラインにて実施させて頂きます。
日本国内はもちろん、海外在住の方でもトレーニングを受けて頂くことが可能です。
Q6:対面でトレーニングをしてもらうことは可能ですか?
はい、お伺いさせて頂きます。交通費等、別途費用が発生いたしますが、月2回のトレーニングの内、1回はオンライン、残りの1回は貴社へお伺いしてトレーニングを実施するなど柔軟に対応させて頂きますのでご相談ください。
Q7:夜間か休日でトレーニングを受けることは可能ですか?
はい、可能です。原則は平日の日中とさせて頂いておりますが、お客様のご都合にあわせて平日夜間や祝祭日などでも
トレーニングを実施させていただくことも可能です。
Q8:親子間の人間関係などについて相談できますか?
はい、ご相談を承ります。受講者様(=後継者)、現社長(お父様)それぞれ面談をさせて頂き、
コミュニケーション問題についてアドバイスをさせて頂くなどは比較的よくあるご相談です。
後継者の方が、お父様へ何らかの許可を得る必要がある場合、交渉の仕方、言い回しなどアドバイスもいたします。
まずは無料相談をご利用ください(無料相談特典プレゼント中)
経営者になるための学習でお悩みであれば、まずは無料相談をご利用下さい。
無料相談では、あなたから「直面されている課題や悩み」をお聞かせいただいた上で、
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大まかに「あなたの場合、何を学ぶべきか?」
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弊社から「どのようなご支援が可能か?」
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およその料金はいくらになるのか?
について、詳しく分かり易く丁寧にご説明させて頂きます。
もちろん、気になることがあれば何でもお気軽にご相談ください。
初回のご相談は、
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弊社へのご来社
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お電話
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リモート(Zoom)
にて承ります。
しつこい営業などは、一切致しません。
無料相談の結果にご納得いただけましたら、サービス申込みをご検討頂ければ幸いです。
【無料相談お申込みの特典】
無料相談をご希望される方には、ご相談時に弊社オリジナルの「社長就任までの準備チェックリスト」をプレゼントいたします。こちらのチェックシートでは、社長就任までに準備すべき事項がどの程度完了できているかを診断することができる便利なチェックリストです。ぜひ、ご活用ください。
ここで、どうしてもお伝えしたいことがあります。
それは経営人材としてのご自身への自己投資についてです。あなたは、かつて私自身がそうであったように様々な方法で経営者としてのスキルを身に付けようと努力されてきたことと思います。
しかし、どれだけ自己流のやり方で学んだとしても、どれだけ時間をかけて勉強したとしても正しい勉強方法や指導をしてくれる人がいなければ容易に自分を進化させることはできません。
企業の人材育成投資で最も優先度が高く、重要度が高い分野は次期社長を育成する人材投資です。日本の中小企業では、この一番大切で重要な経営人材育成に十分な投資がされていない企業が多いというのが実態です。
経営というものは、経営能力に長けた敏腕社長であれば誰でも上手に次期社長を育てられるというわけでもなく、またコンサルタントなら誰でも教えられるという分野でもないのです。私自身のケースでもそうでしたが、創業社長から二代目経営者への引継ぎは特に大変です。二代目社長にとっては、いばらの道です。
今までのように、自己流による大変な苦労を続ける必要はありません。
本プログラムで得られるスキルは一生ものの武器になります。経営者として業績を伸ばし得られる役員報酬を考えれば、いとも簡単に元が取れる費用でしかありません。新しい自分、新しいスキルを手に入れるためには経営がそうであるように投資を必要とします。
次期経営者への人材投資をご自身に対して行ってください。
経営者になるための学習でお悩みであれば、ぜひ、まず一度ご相談ください。
あなたからのご連絡を、心からお待ちしております。