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  • 執筆者の写真Takeshi Sekine

社内勉強会を見直してみる

  中小企業の場合、社内勉強会といういと外部に研修を依頼するか、総務の偉い人が講師をやるかそんな感じが多いと思います。そして社長かアトツギが演説をやる。。。

これが悪いわけではないのですが、せっかく時間を割いてやるのであれば、こんなのもアリじゃないですか?というお話です。





勉強会の種類について

 皆さんの会社ではどのような社内研修を実施されていますか?ほとんどが、実務に直結する詰込み型の勉強会になってないでしょうか?これが悪いわけではないのですが、受ける側からしますと、忙しいのに毎回、仕事の時間を割いて拘束され、大した発見もなく疲労感だけが増す。。。こんな感じではないかと。



なぜ、こうなるのか?

答えがすでに書いてあるのわかりましたか?

”発見”がないから徒労感を余計に感じるんじゃないかと思うんです。私もサラリーマン時代に山ほど研修やら勉強会に出たのですが、本当に役立った勉強会って10回あるかないかですよ。中小企業となると、そもそも勉強会の回数や種類が少ないため選択の余地なく参加しなければなりません。これだと厳しいっすね。




じゃあ、どうしましょうか?

 

まず、種類を点検してみてください。具体的には、詰込み型ばかりの勉強会になってないか?ということです。


出席して楽しい勉強会でなければ身になりません。どうすれば楽しくなるかというと、毎回、発見がある会となるように工夫するだけでOKです。よくないのは、テキストがあらかじめ用意されていて先生役の人が延々と内容に従って指導するパターン。これは回避しましょう。また私の経験上、コンサル会社に研修を依頼しても大体面白くありません。勉強はできることなら自社で企画してやるべきで、しかも先生役は幹部だけでなく幹部になる一歩手前の中堅社員や社歴の長い腕の立つ職人さんなどでもいいと思います。むろん新人でもOKです。


私がこれから社内勉強会を企画するとしたら、定期的に世の中の動きや業界の動きを話し合い考える勉強会をやるかもしれません。その中でいろんな気づきが出てきて、「あ、じゃあこういうこと知らないとまずいんじゃない?」とかそんな意見が出てきたら、それを新たに研修としてやっていくような感じで進めていくかもしれません。


大事なことは、知識を得ることよりも「気づき」なんではないかと思います。


人って何か新しいことに「気づいたとき」が最も勉強になっているのではないかと思います。確かに知識を体系的に学ぶことで気づくこともありますが、経営者の立場であれば社員にはまだ目に見えない顕在化していないことを予測する気づく力を得て欲しいです。それを身に着けるには、知識を詰め込む勉強会だけでなく、未来を予測する勉強会を多くやるといいのではないかなと思います。



試しにやってみてください。

あなたの会社が属している業界の未来、日本の経済、戦争の行方についてでも構わないと思います。先読み力を鍛える勉強会、きっと楽しいと思います。




以上


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